2020.9.22 15:32

堀内恒夫氏、直江を「もう少し投げさせてみたかった」

堀内恒夫氏、直江を「もう少し投げさせてみたかった」

堀内恒夫氏 

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 (セ・リーグ、巨人10-3広島、13回戦、巨人7勝5敗1分、21日、東京D)3度目の先発となった長野・松商学園高出身の2年目右腕、巨人・直江大輔投手(20)は、勝利投手の権利まで2死のところで降板した。

 元巨人監督の堀内恒夫氏(72)は22日、自身のブログで「今年の広島は近年の強いイメージがない。あの時点で4点差あった。マジックも点灯している。2位とのゲーム差も大きく開いている。それらを考えてみるともう少し投げさせてみたかったねぇ」と残念がった。

 直江は6-2の五回1死から四死球で一、二塁とし、田中広を迎えたところで交代を告げられた。堀内氏は「若いピッチャーにとって1軍で勝つことは難しいと同時に『まず1つ勝つ』この経験がどれだけ大きいか。『勝つことを知る』ってね ピッチャーを育てるためには本当に大きいんだよ。そのチャンスだっただけに残念ではあったよね」と強調していた。