2020.9.21 17:17

西武・高橋光、球団通算3000勝へ気合

西武・高橋光、球団通算3000勝へ気合

西武・高橋光(球団提供)

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 西武は21日、シスコシステムズの協力を得て、22~24日の日本ハム3連戦をネットワークテクノロジーを活用し、球場内外を連動させ、これまでにない観戦体験を提供する「Cisco Super Series」として開催すると発表した。

 投手が三振を取った際、メットライフドームのLビジョンに「STRIKE OUT」と表示されるが、この3日間は「ライオンズ チームストア フラッグス」やDAZN デッキに設置されている球場内約70台のサイネージにも同時に「STRIKE OUT」と表示し、メットライフドームエリア全体を盛り上げる。その他にも多数、デジタルサイネージを使った演出を実施する予定で、西武池袋駅の巨大サイネージ「池袋駅マルチビジョン」とも接続し、ライオンズの選手がホームランを打った場合、三振を取った際など球場内の演出を連動させることを試験的に実施する。

 20日のオリックス戦での勝利で西武球団が誕生してから通算2999勝とし、通算3000勝に王手をかけた。節目の1勝をかけ、22日の日本ハム戦に先発する高橋光はキャッチボール、遠投などで調整。「“西武”ライオンズになってから3000勝ですよね!? さらに気合が入ります。僕は昔、西口さんが好きで小さい頃からこの球場によく来ていました。当日は『STRIKE OUT』の表示をたくさん出せるように頑張ります」と“ドクターK”と化し、西武球団が誕生してから通算3000勝に花を添える投球を誓った。