2020.9.21 22:51

【指揮官一問一答】勝利の方程式温存させる猛打に中日・与田監督「打者陣に感謝」

【指揮官一問一答】

勝利の方程式温存させる猛打に中日・与田監督「打者陣に感謝」

5回、平田の適時打で生還した阿部を迎える中日・与田監督=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)

5回、平田の適時打で生還した阿部を迎える中日・与田監督=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、中日9-3ヤクルト、16回戦、中日9勝5敗2分け、21日、ナゴヤドーム)中日はヤクルトに9-3で勝利し、3連勝を飾った。与田剛監督(54)の主な一問一答は下記の通り。

 --前回苦しんだ山中への対策は

 「前回も対策を練っていったんですけども、その中でうまく選手たちが、前回から今回に向けて修正できたんじゃないかなと。狙い球を絞る。低めのボールは打ちにいくとゴロになってしまうので、少しストライクゾーンを上げていくとか」

 --平田が4安打。打線に厚みが増す

 「もちろん、それはそうですよ。やっと2割を超えてきたのかな。2軍に行っているときもそうだったし、平田の存在は大きいですからね。(よくなった部分は)ひと言でいうとバランスだけど、打ちにいくタイミングの取り方、間の捕り方とかかな」

 --勝野は六回を投げてほしかった?

 「欲をいえば七回とかはもちろん、投げてもらいたいところでしたけど、前半からボールが高めに浮いたりする傾向もあった。でも久しぶりの登板で四回のマウンドで京田のエラーから始まったピンチを本当によく抑えてくれた」

 --点差が開いて福、祖父江、R・マルティネスを休ませることができた意味は大きい

 「八回も福で行く可能性もあったところだし、3連投させないで済んだというのは打者陣に感謝ですよね」

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