2020.9.19 19:11

ソフトバンク工藤監督、上林の走塁に「暴走と好走は紙一重」

ソフトバンク工藤監督、上林の走塁に「暴走と好走は紙一重」

選手交代を告げるソフトバンク・工藤公康監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

選手交代を告げるソフトバンク・工藤公康監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)【拡大】

(パ・リーグ、ソフトバンク1-3楽天、17回戦、ソフトバンク10勝7敗、19日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクは惜敗。楽天戦の連勝は「5」でストップした。試合後、工藤公康監督(57)が取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

 --笠谷は苦しみながら

 「コントロールに苦しんでいましたけど、四回途中で1失点なので。悪いなりに何とか踏ん張りながらやっていたところがあったかなと思います」

 --高橋礼は先頭の四球から

 「失点に絡まないときもあるので全てをというわけではないですけど、きょうは絡んでしまった。僕自身も、イニングの頭で四球が多いところはわかっているので。本人にもブルペンでの作り方をアドバイスしたことはあったんですけど。回の頭ですね。上がったときに崩れてしまったりする。先頭で出すとどうやっても得点圏に走者が進んでチャンスになってしまうので」

 --八回の上林の走塁は判断が難しかったか

 「もったいないといえばもったいない。先の塁という気持ちもわかるんですけどね。いけると思って走るんでしょうし。難しいですね。暴走と好走は紙一重といいますし。あの瞬間は選手に判断を委ねるしかないので」

 --お客が増えた

 「違うなと。球場に試合前に入ったときにたくさんの数の違いに急に活気が出てきたというか。こういうときだからこそ集中している試合をしてしっかり勝っていかないといけなかったんですけど。残念ですけど、選手は一生懸命やっているので。結果を受け止めてまたあしたからやっていきたいです」

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