2020.9.19 23:20

広島・大盛、全力疾走で殊勲打「何が何でもという気持ちで入った」

広島・大盛、全力疾走で殊勲打「何が何でもという気持ちで入った」

10回、二塁への打球を放ちヘッドスライディングする広島・大盛=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

10回、二塁への打球を放ちヘッドスライディングする広島・大盛=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト2-3広島=延長十回、13回戦、広島6勝5敗2分、19日、神宮)広島の大盛が勝ち越し打を放った。2-2の延長十回2死二、三塁で石山の落ちる球をたたきつけた。自慢の快足を飛ばして一塁へ頭から滑り込んで二塁内野安打として「全力で走ろうという気持ちでいっぱいだった」と笑みを浮かべた。

 静岡・飛龍高から静岡産大を経て昨季、育成ドラフト1位で入団した24歳の外野手。今季から支配下契約を結び、13日からは5試合連続で1番として先発を続けている。「何が何でもという気持ちで打席に入った。結果的に1点が取れて良かった」と声を弾ませた。

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  • 10回、決勝の二塁内野安打を放ちヘッドスライディングする広島・大盛=神宮