2020.9.18 23:06

中日・清水が今季初登板で1回零封、与田監督「状態よければ先発チャンス出てくるかも」

中日・清水が今季初登板で1回零封、与田監督「状態よければ先発チャンス出てくるかも」

8回から登板の中日・清水=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)

8回から登板の中日・清水=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、中日4-8阪神、13回戦、中日4勝9敗、18日、ナゴヤドーム)

 中日・清水達也投手(20)が4-8の八回に4番手で今季初登板。1回を2安打無得点に抑えた。

 「今年初登板ということもありましたし、中継ぎ登板ということもあって、いつもと違う緊張感がありましたが、ゼロに抑えたことを前向きにとらえて、1試合1試合、成長していきたいです」

 清水は八回、先頭の近本を149キロ直球で空振り三振に斬ると、続く陽川は二ゴロ。糸原、サンズに連打を浴び、2死一、三塁で2打席連続本塁打の大山を迎えたが、140キロのフォークで空振り三振に仕留めた。

 2軍では8月に4試合で先発登板し、2勝0敗。防御率はリーグトップタイの0・00と安定感を示し、「スカパー! ファーム月間MVP賞」を受賞した。

 直球も150キロ超を計測し、持ち味をしっかりと示した。試合後の与田剛監督(54)も「素晴らしいボールだった。打たれる打たれないよりも1軍のマウンドで、1球でも多くいい球を投げていくという、これはすごく大きな期待としてみていた。状態がよければ先発のチャンスも出てくるかもしれない」と期待を膨らませていた。

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