2020.9.17 11:54

秋山、決勝打でレッズ5連勝 直近10試合は打率・375

秋山、決勝打でレッズ5連勝 直近10試合は打率・375

特集:
秋山翔吾
パイレーツに勝ってレッズは5連勝となり、ナインとタッチを交わす秋山(右端)=シンシナティ(共同)

パイレーツに勝ってレッズは5連勝となり、ナインとタッチを交わす秋山(右端)=シンシナティ(共同)【拡大】

 (米大リーグ、レッズ1-0パイレーツ、16日=日本時間17日、オハイオ州シンシナティ)レッズの秋山翔吾外野手(32)は「1番・左翼」で出場し、3打数1安打1打点。ここ10試合では打率・375(32打数12安打)と好調をキープしている。秋山の先制&決勝適時打の1得点を守り切り、レッズ1-0で勝利し5連勝。25勝26敗で勝率5割復帰まであと1勝とした。

 「追い込まれていたから(球種を絞ってなど)そこまでは考えない。スライダーがきても、チェンジアップがきてもストライクなら手を出さなきゃいけない。狙って打った安打ではない」

 0-0の五回2死二、三塁では左前へライナーで弾き返す先制打を放った。3試合連続安打は貴重な決勝適時打となった。打率・239ながら、出塁率・359と高水準をマークしている。7試合連続で1番打者を任されるなどチームからは、リードオフマンとしての信頼も増している。

 今季のポストシーズンは各地区の1&2位に加え、その次に勝率の高い2チームを加えた両リーグ8チーム、合計16チームに進出権がある。この日、カージナルスがブルワーズに敗れたため、レッズはナ・リーグ中地区で2位に浮上した。コロナ禍による60試合の短縮シーズンは残り9試合。ポストシーズン進出をかけた一戦必勝の戦いは続く。

 レッズはあす17日(日本時間18日)は試合がなく、18日(同19日)からはア・リーグ最高勝率を誇るホワイトソックスと3連戦(シンシナティ)に臨む。

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  • パイレーツ戦の5回、先制の適時打を放つレッズ・秋山=シンシナティ(共同)
  • パイレーツ戦の1回、左飛に倒れるレッズ・秋山=シンシナティ(共同)