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【サンスポ虎番キャップ提言】ベテラン誤算…矢野虎はさらに若返り断行すべき

【サンスポ虎番キャップ提言】

ベテラン誤算…矢野虎はさらに若返り断行すべき

糸井は二回、空振り三振に倒れる。“超人”らしさが見られなかった

糸井は二回、空振り三振に倒れる。“超人”らしさが見られなかった【拡大】

 (セ・リーグ、巨人6-3阪神、14回戦、巨人11勝3敗、15日、東京D)阪神の自力V消滅に際し、トラ番の大石豊佳キャップが緊急寄稿。巨人の独走を許した原因を、糸井や福留らベテラン勢が不振だったことに求めつつ、その代わりに若虎が台頭してきていることに注目した。巨人に優勝マジック「38」が点灯したとはいえ、残りまだ47試合。若手への世代交代を進めつつ、戦うことを提言した。

 こんなにも早く、自力V消滅という憂き目を味わうことになった。しかし、成績はまだ貯金3の2位。誤算もあったが、少しずつ明るい兆しに転換させられている証拠だと思いたい。

 今季の最大の誤算はベテラン陣の不振だった。糸井は打率・238の本塁打「1」。福留も打率・158。開幕から守護神を任せた藤川はコンディションが整わず、今季限りで引退を決断することになった。能見も22試合で防御率5・74で、使いどころを定めきれないまま2軍行き。新外国人5人の獲得を要請したことは大当たりとなっただけに、矢野監督にとってベテランのここまでの不振は痛恨だった。

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  • 途中出場の小幡は七回、内野安打。若い芽は着実に成長している