2020.9.16 05:02

西武・スパンジェンバーグ、1点差の八回に逆転V弾!

西武・スパンジェンバーグ、1点差の八回に逆転V弾!

八回、逆転の2点本塁打を放った西武のコーリー・スパンジェンバーグ =メットライフドーム(撮影・尾崎修二)

八回、逆転の2点本塁打を放った西武のコーリー・スパンジェンバーグ =メットライフドーム(撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武4-3ロッテ、15回戦、西武10勝5敗、15日、メットライフ)西武のコーリー・スパンジェンバーグ外野手(29)が、1点差とした八回に値千金の決勝2ラン。チームに逆転勝ちでの2連勝をもたらした。

 「ストライクゾーンの球は積極的にいくという気持ちを持って打席に入りました」

 11日の試合後に右内転筋の張りを訴え、2試合に欠場。3試合ぶりにスタメン復帰し、早速結果を残した。

 来日1年目の今季はオープン戦、練習試合で結果を残し、開幕「1番」でスタートしたが、シーズン序盤は厳しいマークもあり序盤は状態が上がらなかった。だが、ここにきて日本の野球に順応し、後半戦は絶好調だ。

 「対戦が増えてきて、どういう風に攻めてくるかの情報が入ってきてよりいい結果が出ているの。慣れっていうのが、一番大きいかな」と8月は月間打率は・330。9月に入ってからも11試合で打率333と打ちまくり、打率を・290まで上げてきた。

 助っ人の活躍で9月は8勝5敗。借金を3まで減らした。後半戦の逆襲は、背番号22のバットが鍵を握る。(樋口航)

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  • 8回に逆転の2点本塁打を放った西武・スパンジェンバーグがお立ち台でガッツポーズ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)