2020.9.16 15:47

楽天・三木監督、オリ1995年復刻ユニに改めて復興への思い

楽天・三木監督、オリ1995年復刻ユニに改めて復興への思い

 15日からオリックス3連戦に臨んでいる楽天・三木肇監督(43)が16日、改めて復興への思いを口にした。ほっと神戸の同3連戦でオリックスは阪神・淡路大震災が発生した1995年の復刻ユニホームを着用。三木監督は「当時は高校生(上宮高)で、実家の大阪にいた。その年は『がんばろうKOBE』を合言葉にオリックスがチャンピオンになって、野球が復興への力を与えた印象が強く残っている」と振り返った。

 もちろん、楽天が本拠を置く宮城県も2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた。「その時は日本ハムの2軍コーチをしていて、(試合で)横須賀にいた」と話した上で、「僕たちができることは野球を通じて何かを伝えたり、耐えることだったり…。同時に子供たちの夢でも在り続けたいと思っている」と復興のシンボル球団としての誓いを新たにしていた。