2020.9.16 05:02

巨人・大城がV打!2安打3打点の活躍「今日は助けたかった」

巨人・大城がV打!2安打3打点の活躍「今日は助けたかった」

六回に勝ち越し打を放った大城は八回にも駄目押し打。攻守で存在感を示した (撮影・中井誠)

六回に勝ち越し打を放った大城は八回にも駄目押し打。攻守で存在感を示した (撮影・中井誠)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人6-3阪神、14回戦、巨人11勝3敗、15日、東京D)女房役が雄たけびを上げた。六回だ。同点に追いつき、なおも1死満塁。巨人・大城卓三捕手(27)が決勝の右前2点打を放った。

 「いつも(菅野に)野手陣が助けられている。今日は助けたかった」

 一塁塁上でベンチの菅野へガッツポーズすると、東海大相模高、東海大の先輩もそれに応じて腕を突き上げた。八回にも中前適時打を放って、2安打3打点。バッテリーでお立ち台に呼ばれた。

 規定打席には到達していないが、打率・317に上昇。打てる捕手として開花し始めている。原監督は絶好調の7番・大城、8番・吉川尚を「恐怖の7、8番なのかな。2人が束になっていい感じ」とたたえた。

 さらに指揮官は守備面も絶賛。3年目捕手が先発マスクをかぶった試合は12連勝中で「インサイドワークも含めて、周りがよく見えるようになった」と合格点を与えた。(伊藤昇)

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