2020.9.15 22:29

DeNA・ソト、本塁打量産ムード!9月に入り今季自己最多タイ6本目

DeNA・ソト、本塁打量産ムード!9月に入り今季自己最多タイ6本目

1回、2点本塁打を放つDeNA・ソト=神宮球場(撮影・岡田亮二)

1回、2点本塁打を放つDeNA・ソト=神宮球場(撮影・岡田亮二)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト3-8DeNA、16回戦、DeNA9勝6敗1分、15日、神宮)2年連続本塁打王にようやく量産ムードが高まってきた。DeNA・ソトが一回に先制の15号2ランを放った。

 「ボールを呼び込み、いいコンタクトができました。相手より先に点を奪うことができうれしいです」

 一回1死二塁、ヤクルト・石川が投じた125キロのシンカーを軽々と右翼席へ運んだ。来日1年目の2018年は41本塁打、19年には43本塁打。この日の15号を合わせて通算99号。100本塁打の大台到達に王手をかけた。9月に入り、13試合目で今季の自身月間最多に並ぶ6本目。この日は同点の三回にも適時打を放っており、月間19打点も7月に並ぶ今季最多だ。

 ソトの活躍に後押しされ、先発のD2位・坂本(立命大)も何とか役目を果たした。2-0の二回は2死二塁から8番・西田を申告敬遠で歩かせたあと、続く投手の石川に4球連続ボールの四球。満塁から坂口に2点打で同点を許したが、3-2とリードしてからは立ち直った。

 六回1死から青木にソロを浴びて交代となったが、5回7失点と崩れた8日の阪神戦からは修正した投球。4回4失点で先にマウンドを降りたヤクルト・石川との17歳差対決は、23歳の坂本に軍配が上がった。(湯浅大)