2020.9.14 05:00

早大・早川5回10K MAX152キロ!社会人をキリキリ舞い

早大・早川5回10K MAX152キロ!社会人をキリキリ舞い

早川は社会人チームを相手に奪三振ショーを披露した(撮影・赤堀宏幸)

早川は社会人チームを相手に奪三振ショーを披露した(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 今秋のドラフト1位候補に挙がる早大の最速155キロ左腕・早川隆久投手(4年、木更津総合高出)が13日、日立製作所との社会人・東京六大学対抗戦(神宮)に先発し、5回2安打1失点。一回先頭から5者連続を含む10三振を奪った。

 19日開幕の東京六大学秋季リーグ戦前、最後の登板。最速152キロを計測し、無四球だった。それでも「三振は取れたけど、五回に先頭を出し、(適時打で)点も取られた。(ボール)2個半分、高かった」と課題を強調した。

 本人は反省の弁を並べたが、プロ側の高評価は変わらない。この日は10球団が視察の中、ヤクルト・小川GMは「フォームに安定感があるし、力みもなかった。(ドラフトでは)1位で必ず競合でしょう」と目を見張った。(赤堀宏幸)