2020.9.10 22:29

阪神・矢野監督「なんか打ちそうな予感していた」 代打・陽川の3ランに

阪神・矢野監督「なんか打ちそうな予感していた」 代打・陽川の3ランに

勝利し、ナインを迎える阪神・矢野監督(左から3人目)=横浜スタジアム(撮影・門井聡)

勝利し、ナインを迎える阪神・矢野監督(左から3人目)=横浜スタジアム(撮影・門井聡)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA7-8阪神、15回戦、阪神7勝6敗2分、10日、横浜)阪神は乱打戦を制し、連敗を3で止めた。自力優勝の可能性は消滅しなかった。以下、矢野監督の一問一答。

     ◇

 --一進一退の試合だった。ポイントとなったのは

 「いやぁ、どうなんやろうなぁ。勝ったっていうところでは、岩貞が粘ってくれたっていうのと、サンズのひと振りで流れがまた、ね。追い越された後にあそこで追い越せたっていうのは。その2つじゃないかな」

 --岩貞はこの試合最初の三者凡退で

 「最近本当に流れを止めてくれてるし、きょうもイニングまたぎってすごくしんどいところ。だからポイントにあげてるんだけど」

 --その後、ソトのところでスアレス投入は迷いなく

 「ここまでいったらつぎ込むしかないんでね」

 --サンズは持ち味を出した

 「中身がしっかりあるから。最後のヒットで、ああいうふうに出るし。本当に、何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すというのが、今、野手としてやることかなと。あとは、その後で悠輔(大山)やボーアが打つということが大量得点というところになるんでね。打線はそういうところかな」

 --陽川も仕事を

 「なんか打ちそうな予感していたんだよね。まあ、ホームランっていうのは最高の結果だけど。代打でね。ああいう場面で打つというのは、簡単じゃないけど、あそこで流れが一進一退になったけど、あそこの3点というのはむちゃくちゃデカイ」

 --斎藤は3回を2点でしのいだ

 「それはでかいよ。だから、まるっきりダメとかそういうわけではない。ファームでやってきたことと、2軍と1軍の打者のレベルの違いというところでね。力むなというのは無理なんで、プラスでいえば、粘れたというところ。マイナスでいえば、どうしても細かい制球で勝負する投手じゃないにしても、四球を減らす必要がある」

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  • 4回、3点本塁打を放つ阪神・陽川=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)