2020.9.5 17:10

同大、立命大が勝利 2回戦総当たりの勝率制/関西学生

同大、立命大が勝利 2回戦総当たりの勝率制/関西学生

 関西学生野球秋季リーグは5日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕して1回戦2試合が行われ、同大と立命大が勝った。

 同大は近大に3-2で競り勝った。1-1の八回に田村の2点適時打で勝ち越した。立命大は関学大を6-5で下した。

 今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、従来の2戦先勝方式の勝ち点制から2回戦総当たりの勝率制に変更し、原則無観客で実施。春季リーグはコロナ禍で中止となった。

 同大は2年生ながら4番に抜てきされた田村が殊勲の2点勝ち越し打。追いつかれた直後の八回1死二、三塁の好機で、高めの直球を中前に運び「常にセンター前を意識している。いい当たりじゃなかったが、いい形でヒットになった」と白い歯を見せた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今も人数や時間を制限しての練習が続く。厳しい環境で迎えた開幕戦を制し、渋谷監督は「すごく大きなスタートが切れた」とうなずいた。