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阪神・糸原が9・1実戦復帰、手術からわずか35日 矢野監督「俺も見に行く」

阪神・糸原が9・1実戦復帰、手術からわずか35日 矢野監督「俺も見に行く」

遊撃でノックを受け、軽快な動きを見せる糸原

遊撃でノックを受け、軽快な動きを見せる糸原【拡大】

 右手有鈎(ゆうこう)骨骨折で離脱していた阪神・糸原健斗内野手(27)が1日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)で実戦復帰する。戦列復帰に向けての大きな一歩で、矢野燿大監督(51)も視察に訪れる。今季限りでの引退が発表された藤川球児投手(40)の花道を飾るためにも、指揮官も早期の主将1軍復帰に期待した。

 正念場の13連戦を前に朗報だ。右手有鉤(ゆうこう)骨骨折で離脱していた糸原が、きょう2軍戦で復帰。矢野監督は自ら視察することを明かし、復活を待ちわびた。

 「俺も見に行く。思ったより早かったんで、ビックリしている」

 打率・310と好調にチームをけん引していた最中、7月22日の広島戦(甲子園)で右手首を痛めて登録抹消。同28日に手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。しかしメスを入れてからわずか35日でグラウンドに戻ることに。指揮官は「無理をさせることはできないけど、思いのほか早く復帰してくれそうなんでね。プラス材料としていけるのはある」と笑った。

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