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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】身売りもある球界の危機、ベテラン高額年俸選手に待つオフのリストラ

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

身売りもある球界の危機、ベテラン高額年俸選手に待つオフのリストラ

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
阪神・糸井

阪神・糸井【拡大】

 最悪100億円赤字という恐怖の試算が今オフ、ベテラン高額年俸選手を直撃する可能性が高いですね。阪神は57試合消化時点で27勝27敗3分の勝率5割。首位・巨人に6・5ゲーム差の3位です。ボーア、サンズの両新外国人が日本流の配球に慣れ、快音を奏で始めたのは好材料です。白熱する戦いの一方で、12球団はコロナ禍における球団の経営収支を試算。シーズンの約半分(今季は120試合制)を消化した段階で今季の損益を推定すると60億円から最悪は100億円の赤字という強烈な数字が浮上したのです。起死回生の増収策を見いだせないならば、待っているのはオフの大リストラですね。

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