2020.8.28 22:14

関西学生野球、2回戦総当たりで実施 6校そろい、原則無観客

関西学生野球、2回戦総当たりで実施 6校そろい、原則無観客

 関西学生野球連盟は28日、大阪市内で常任理事会、理事会を開き、9月5日に開幕する秋季リーグ戦を、従来の2戦先勝方式の勝ち点制から、2回戦総当たりの勝率制に変更して実施すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で京大が今月25日まで活動を停止するなど、リーグ参加が危ぶまれた加盟校もあったが、6校がそろい、原則無観客で行われる。

 今季は延長十回からタイブレーク制を採用する。無死一、二塁から継続打順で開始し、延長十五回または試合打ち切り時間まで実施する。リーグ戦を終えて勝率が並んだ場合は優勝決定戦を行う。連盟によると、勝率制とタイブレーク制の導入は初めて。

 9月5日はわかさスタジアム京都で近大が同大と対戦し、立命大は関学大と顔を合わせる。10月24日からの最終節まで、大阪市南港中央、大津市皇子山、ほっともっとフィールド神戸、甲子園を含む5球場で開催される。春季リーグ戦はコロナ禍で中止となっていた。