2020.8.18 15:06

早大が9-0で東大下す 首位打者は法大・永広/東京六大学

早大が9-0で東大下す 首位打者は法大・永広/東京六大学

早大・蛭間外野手は、東大戦の九回に左越え2ランも放った(撮影・赤堀宏幸)神宮球場

早大・蛭間外野手は、東大戦の九回に左越え2ランも放った(撮影・赤堀宏幸)神宮球場【拡大】

 東京六大学野球春季リーグ戦最終日は18日、東京・神宮球場で行われ、早大が東大を9-0で下し、3勝2敗とした。東大は1分けをはさみ通算47連敗。全日程を終え、優勝は4勝1敗の法大、2位は慶大(同率の場合は当該校同士の勝敗で決定)。首位打者は打率・500の法大・永広知紀外野手(4年)、最優秀防御率は0・00の早大・徳山壮磨投手(3年)で、ともに初。

 この日、早大は一回2死一、三塁で5番・蛭間拓哉外野手(2年)の右前打で先制し、三回にも蛭間の右前打で2点目。さらにこの回に2点、五回に2点、六回にも1点と攻め、九回には蛭間が駄目押しの左越え2ランと計17安打で9点を奪い、突き放した。

 先発右腕・西垣雅矢投手(3年)が5回2安打無失点に抑え、その後3投手の継投で抑えた。

 今季のリーグ戦は、新型コロナウイルスの感染拡大のため開幕が延期され、通常の2戦先勝の勝ち点制から、1試合総当たり制で行われた。