2020.8.15 21:27

【一問一答】ヤクルト・小川、ノーノー達成は「五回くらいに意識、集中力だけは持っていた」

【一問一答】

ヤクルト・小川、ノーノー達成は「五回くらいに意識、集中力だけは持っていた」

ノーヒットノーランを達成し、スタンドに手をふるヤクルト・小川=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)

ノーヒットノーランを達成し、スタンドに手をふるヤクルト・小川=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 ヤクルト・小川泰弘投手(30)が15日、DeNA11回戦(横浜)でプロ野球史上82人目、通算93度目のノーヒットノーランを達成した。ヤクルトでは、2006年5月25日の楽天戦(神宮)でのガトームソン以来、14年ぶりの快挙。小川はヒーローインタビューで喜びを語った。

 --最後はキャッチャーの西田選手と抱き合った

 「前回、悔しいピッチングをしていたのでなんとかやり返したいという気持ちでした。西田が強気のリードをしていたので、自分も強気でストレートを投げ込めました。野手の皆さんも点をたくさん取ってくれたのでのっていくことができました」

 --かなりの気持ちを持ってマウンドに上がった?

 「5連敗中ということで悔しい心境でしたし、苦しい毎日でしたけど、なんとか気持ちで前に出ることを忘れずにマウンドに立てたので、いい結果につながったと思う」

 --どのあたりから意識し始めたか

 「五回くらいに。そんな簡単にはいかないっていうのはわかってたので、集中力だけは持っていた。テンポよくバッターに向かっていく姿勢だけを持っていた」

 --タフなピッチングだった

 「本当にタフでしたけど。スタンドに集まってくれたファンの皆さんのためにもいいピッチングができて良かったと思います」

 --このウイニングボールはどうするか

 「考えてないですけど。ウイニングボールは人にあげていることが多いですけど。初めてのことなので、まずは自分で持っていたいなと思います」

 --どんなピッチングを見せていきたいか

 「きょうのピッチングをいいきっかけとしてチームものっていきたい。強気で押すピッチングをどんどん見せていきたい。応援ありがとうございました」

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