2020.8.14 22:01

【試合結果】広島・森下ルーキー完封一番乗り、ヤクルト今季ワースト5連敗/14日のプロ野球

【試合結果】

広島・森下ルーキー完封一番乗り、ヤクルト今季ワースト5連敗/14日のプロ野球

 プロ野球は14日、セ・パ両リーグで6試合が行われた。


(セ・リーグ、巨人6-1中日、10回戦、巨人5勝4敗1分、14日、東京D)

5回、力投する巨人・戸郷=東京ドーム(撮影・福島範和)

 巨人が3連勝とした。一回にウィーラーの遊ゴロの間に先制し、三回もウィーラーが2ラン。六回も中島の3ランで突き放した。戸郷は5回2/3を無失点で5勝目。松葉が崩れた中日は打線も好機を生かせず、八回の1点に終わった。

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(セ・リーグ、阪神0-6広島、9回戦、4勝4敗1分、14日、京セラ)

先発の広島・森下=京セラドーム大阪(撮影・岡田茂)

 広島の森下が12球団のルーキー完封一番乗りで4勝目を飾った。速球は走り、変化球も切れ、2安打に抑えて先発全員から12奪三振。無四球で二塁を踏ませず、打っては六回に2点二塁打。阪神は藤浪が4連敗で打線も工夫がなかった。

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(セ・リーグ、DeNA6-2ヤクルト、10回戦、DeNA6勝3敗1分、14日、横浜)

6回途中降板し、ベンチでラミレス監督(右)と肘タッチを交わすDeNA・大貫=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)

 DeNAは一回に佐野の適時打で先制し、二回に神里の適時二塁打で加点した。2-1の七回に戸柱の2点適時打などで4点を奪いリードを広げた。大貫は六回途中3安打1失点で5連勝。ヤクルトは今季ワーストの5連敗を喫した。

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(パ・リーグ、ソフトバンク4-1オリックス、10回戦、ソフトバンク9勝1敗、14日、ペイペイD)

8回、ソフトバンク・柳田が本塁打を放つ =ペイペイドーム(撮影・村本聡)

 ソフトバンクが今季2度目の5連勝。1-1の八回、2死一、二塁から柳田が決勝の15号3ランを放った。八回を3人で抑えた5番手の嘉弥真が2勝目を挙げ、森は13セーブ。オリックスは好投の山崎福を援護できず、7連敗を喫した。

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(パ・リーグ、ロッテ12-5日本ハム、10回戦、5勝5敗、14日、ゾゾマリン)

1回 先制の適時打を放ったロッテ・マーティン=千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

 ロッテが序盤に2度の打者一巡の猛攻を見せて快勝した。一回にマーティンの適時打などで5点を先制。三回には田村の3ランと安田の3点二塁打など6点を奪った。石川が6回5失点で3勝目。日本ハムは勝率5割に落ち込んだ。

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(パ・リーグ、西武13-8楽天、9回戦、楽天6勝3敗、14日、メットライフ)

勝利しスタンドの声援に応える西武ナイン=メットライフドーム (撮影・山田俊介)

 西武が今季最多の13得点で連敗を7で止めた。6-7の五回に金子や高木の適時打など6連続を含む7長短打で一気に6点を奪った。四回から継投に入り2番手の今井が3勝目。楽天は則本昂が誤算。連勝が3で止まり2位に後退した。

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