2020.8.12 22:28

ソフトバンク・松田宣、援護の3打点「ここしかないという思い」

ソフトバンク・松田宣、援護の3打点「ここしかないという思い」

5回、適時打を放つソフトバンク・松田宣=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

5回、適時打を放つソフトバンク・松田宣=ペイペイドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク6-0オリックス、8回戦、ソフトバンク7勝1敗、12日、ペイペイD)ソフトバンクの松田宣が先制の2点適時打を含む3打点でチームを引っ張った。0-0の五回、2死二、三塁の好機で「追い込まれたら良くない」と初球を振り抜き左前へ3試合ぶりの安打。ベンチでは先発の和田から「頼むぞ」と声を掛けられていたという。貴重な先制点で援護し「ここしかないという思いで打てた」と胸を張った。

 11日までの10試合は33打数2安打と不振が続き、試合前の打率はついに2割を切っていた。9番まで打順を落とした試合で、八回にも駄目押し適時打。「(不振を)抜け出すには自分の力しかない。必死こいてやるしかない」と巻き返しを誓った。

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