2020.8.11 22:10

ソフトバンク・千賀は6回6失点で4勝目「粘ることができず悔しい」

ソフトバンク・千賀は6回6失点で4勝目「粘ることができず悔しい」

6回、オリックス・安達を内野ゴロに打ち取ったソフトバンク・千賀=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

6回、オリックス・安達を内野ゴロに打ち取ったソフトバンク・千賀=ペイペイドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 ソフトバンク・千賀滉大投手(27)が11日、オリックス7回戦戦(ペイペイドーム)に先発登板。オリックス・山本由伸投手(21)との投げ合いが注目されたが、6回6失点(自責点ゼロ)。9三振を奪い4勝目を手に入れたが、試合後のコメントは敗戦投手のようだった。

 「初回から感じは悪くなかったですが、五回のピンチで粘ることができず悔しいです。その五回のピンチの後に、四球を出してしまったのは反省ですし、野手のみんなが初回から援護してくれたのに情けないです」

 三回を終えて被安打ゼロ。四回1死二、三塁のピンチも連続三振で切り抜けた。暗転したのは五回。先頭の安達の平凡な二ゴロを高卒5年目の川瀬がファンブル。続く若月にも中前打を浴び無死一、二塁とされると、山足の打球は遊撃・周東のもとへ。二塁へ送球すると、川瀬が今度はこれを落としてしまった。

 その後、併殺崩れと適時打で2点を失い、なお1死満塁。ここで千賀は踏ん張れず、T-岡田に右中間テラス席へ逆転満塁弾を浴びてしまった。

 自責点ゼロで敗戦投手となる可能性もあったが、六回に柳田がこの日の2発目となる14号3ランで再逆転。8-7で勝利し、千賀に4勝目が転がり込んだ。

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