2020.8.10 16:49

ソフトバンク森ヘッドはデスパイネ、グラシアルに「段階を踏んだ方が」

ソフトバンク森ヘッドはデスパイネ、グラシアルに「段階を踏んだ方が」

 ソフトバンク・森浩之ヘッドコーチ(55)が10日、ペイペイドームで行われた投手練習を視察。1軍に帯同していたアルフレド・デスパイネ外野手(34)とジュリスベル・グラシアル内野手(34)の今後について言及した。

 「僕の目からすればもう少し、投手の生きた球を打った方がいいんじゃないかなと。打撃練習と実戦は絶対に違うので。焦らせるよりも、もう少し段階を踏んだ方がいいんじゃないかなと」

 仙台にいたチームと5日から合流。打撃練習などを重ね、首脳陣は2人の状態を確認してきた。ファームからは新型コロナウイルスの陽性判定を受けた選手やスタッフも出たが、14日からはウエスタン・広島戦(タマホーム筑後)がある。

 森コーチは「(1軍は)試合のためのメンバー編成。どうしていくか話し合っていきたい」とした。昨季はデスパイネが36本塁打、グラシアルが28本塁打。頼れる大砲たちが、復活のための段階を踏んでいく。