2020.8.4 22:06

広島、逆転勝ちで最下位脱出 長野&田中広が3ラン

広島、逆転勝ちで最下位脱出 長野&田中広が3ラン

7回、三点本塁打を放ち、ベンチに迎えられる広島・長野=神宮球場(撮影・蔵賢斗)

7回、三点本塁打を放ち、ベンチに迎えられる広島・長野=神宮球場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト3-6広島、6回戦、ヤクルト3勝2敗1分、4日、神宮)広島が終盤の2本塁打で逆転して最下位を脱出。4番手・塹江が2勝目(1敗6H)を挙げた。ヤクルトは高梨の粘りの投球を生かせず、1引き分けを挟む3連敗を喫した。

 ヤクルトは二回、広島先発・九里の立ち上がりを攻め1死二、三塁とすると、西田が一塁線を破る先制の2点適時二塁打。四回には坂口の中前適時打で追加点を奪い、試合の主導権を握った。

 広島は七回2死一、二塁のチャンスを作ると、ヤクルト・マクガフから長野が右翼ポール際へ今季第1号となる同点3ラン。八回は1死一、二塁の好機で田中広の3号3ランが飛び出し、試合をひっくり返した。

 広島は九里が4回で降板するも代わった高橋、薮田、塹江、フランスアが無失点リレーで試合を締めた。

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  • 8回、勝ち越しの三点本塁打を放ち、ナインに迎えられる広島・田中広(中央)=神宮球場(撮影・蔵賢斗)