2020.8.4 23:07

オリックス、粘って引き分け 西村監督「何とかしようという気持ちの表れ」

オリックス、粘って引き分け 西村監督「何とかしようという気持ちの表れ」

選手交代を告げるオリックス・西村徳文監督=京セラドーム大阪(撮影・榎本雅弘)

選手交代を告げるオリックス・西村徳文監督=京セラドーム大阪(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 (パ・リーグ、オリックス5-5ロッテ=延長十回規定により引き分け、7回戦、ロッテ6勝1分、4日、京セラ)オリックスは九回2死から追い付く粘りを見せ、引き分けに持ち込んだ。西村監督は集中力を発揮した選手に「最後まで何とかしようという気持ちの表れだと思う」とねぎらった。

 大黒柱の山本が6回5失点と打ち込まれた展開を野手がカバー。打撃だけでなく、中堅手の小田が八回に好返球で本塁を狙った走者を刺すなど、執念を見せた。

 とはいえ、6月下旬に敵地で6連敗を喫した相手に勝ちきれず、監督は「今日勝てなかった分、明日勝たないといけない」と気持ちを奮い立たせた。

山本(6回5失点と振るわず)「ストライク先行の投球ができなかったし、納得のいく球も少なかったと思う。そういった中でも、何とか最少失点で粘っていかなければいけなかった」

伏見(七回に代打で2点適時打)「当てに行くことだけはしないように、自分のスイングをして何とか次の(吉田)正尚に回そうとだけ思った」

試合結果へプロ野球日程へ