2020.8.2 16:48

ソフトバンク・長谷川の感染受け、選手らPCR検査

ソフトバンク・長谷川の感染受け、選手らPCR検査

プロ野球ソフトバンクのファーム施設で行われた消毒作業=2日、福岡県筑後市(球団提供)

プロ野球ソフトバンクのファーム施設で行われた消毒作業=2日、福岡県筑後市(球団提供)【拡大】

 プロ野球ソフトバンクは2日、西武戦が中止された福岡市の本拠地ペイペイドームで選手らがPCR検査を受検した。長谷川勇也外野手(35)の新型コロナウイルス感染が1日に判明したことを受けたもの。チームは4日から敵地で楽天と6連戦の予定で、球団は検査結果を待って今後の活動を判断するとしている。

 工藤公康監督は「ウイルスの怖さを改めて感じる。イレギュラーなことが出てくるかもしれないが、これまで以上に感染防止に努めて、最善の準備をして試合に臨むという姿勢は変わらない」。中村晃選手会長は「誰が悪いということはないが、ファンの皆さんには申し訳ない気持ち」と、ともに球団を通じてコメントした。

 2軍で調整中だった長谷川外野手は1日に37度2分の微熱があり、病院のPCR検査で陽性反応が出た。これを受け、ファームも含めチーム活動を休止。球団はペイペイドームと福岡県筑後市のファーム施設の2カ所で、選手、監督、コーチ、スタッフの検査を実施。長谷川外野手が活動していたファーム施設では消毒作業も行った。