2020.8.2 18:17

中日D5位・岡林 プロ初スタメンで1安打&けん制死

中日D5位・岡林 プロ初スタメンで1安打&けん制死

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3回中日1死一塁、中日・岡林が右前打を放つ=ナゴヤドーム

3回中日1死一塁、中日・岡林が右前打を放つ=ナゴヤドーム【拡大】

 中日は2日、ヤクルト9回戦(ナゴヤドーム)に延長十回の末、0-0で引き分けた。ドラフト5位・岡林勇希外野手(18)=菰野高=は「1番・左翼」でプロ初スタメンし、3打数1安打。「初スタメンなので、とても緊張しました。でも、自分のできることだけに集中しました。ヒットについては必死だったので、あまり覚えていません」と振り返った。

 1死一塁で巡ってきた三回の第2打席。エンドランのサインが出された中で内角高めへのストレートを詰まりながら右前に運んだ。一、三塁と先制のチャンスをつくるしぶとい一打に球場は大歓声に包まれた。

 だが、その後、一塁に残った状況で、山中の牽制(けんせい)に滑り込まずにダッシュで帰塁し、タッチアウト。与田監督がリクエストを要求してリプレー検証が行われたが判定は覆らず。2死三塁となって大島が二ゴロに倒れ、得点できなかった。

 痛恨のプレーにルーキーは「あの場面は絶対に滑らなければいけない場面だった。同じことを繰り返さないように」と猛省。一方、指揮官は「若い選手も含めて、うまくいかないことを責めるつもりはない。私が使っているわけですから、そういったものを常にまた次の経験に(してほしい)。エンドランを決めてくれましたから、できないことばかりを探すわけではないので、うまくできたことをしっかり褒めてあげたいとは思います」と話した。

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  • 3回、中日・岡林は安打を放つ=ナゴヤドーム(撮影・岡田茂)