2020.8.2 16:33

張本勲氏、ソフトB・長谷川コロナ感染で「個人が注意する以外ない」 メジャーは「打ち切ったほうがいい」

張本勲氏、ソフトB・長谷川コロナ感染で「個人が注意する以外ない」 メジャーは「打ち切ったほうがいい」

張本勲氏

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 野球評論家の張本勲氏(80)が2日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」にリモート出演。ソフトバンクの長谷川勇也外野手(35)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたことについて言及した。

 ソフトバンクは1日、長谷川のコロナ感染を発表。プロ野球で選手の感染が判明するのは、6月19日にシーズンが開幕して以降では初めて。長谷川は現在2軍調整中だが、ファーム施設を利用する選手、スタッフらを経由しての感染の可能性を否定できないとして、1軍の2日の西武戦(ペイペイドーム)を中止すると発表した。

 この話題について司会の関口宏(77)から意見を求められた張本氏は「個人個人が注意する以外ないんじゃないですか」とコメント。「振り返ったら必ず何か(感染につながる要素が)あるんですよ。私でも外に一歩も出ない。ちょっと散歩行くくらいで。それくらい怖がってやらないと拡大しますよ。心配してます」と語った。

 また、マーリンズ、フィリーズ、カージナルスで感染者が確認されている米大リーグについて「打ち切ったほうがいい」ときっぱり。「60ゲームだからどんどん感染する。なんでやるのかな、選手が気の毒で仕方ない」とも話し、関口から「(エンゼルスの)大谷君もみんな何もできなくなっちゃいますよ」と問われたが、「しょうがないですよ。国難だから。選手もそう思ってる人が大半ですよ」と譲らなかった。