2020.7.12 22:55

阪神・矢野監督、4番の役目果たした大山に「本当に心強く頼もしい」

阪神・矢野監督、4番の役目果たした大山に「本当に心強く頼もしい」

六回、先制打を放ちコーチとタッチを交わす阪神・大山=甲子園

六回、先制打を放ちコーチとタッチを交わす阪神・大山=甲子園【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-1DeNA、6回戦、3勝3敗、12日、甲子園)阪神は大山が4番の仕事を果たした。今季絶好調の平良に苦しめられたが、六回2死二塁から140キロのシンカーを左前へ運ぶ先制打。八回も2死から右翼線二塁打で貴重な追加点をもたらした。好投の岩貞を後押しし「サダさんが一生懸命投げてくれていた。何とか助けられて良かった」と笑みを浮かべた。

 今季初の3安打で、打率は4割5分2厘に上昇した。矢野監督は「中身のしっかりある打席が多い。本当に心強く頼もしく思っている」と目を細めた。

矢野監督(岩貞に)「素晴らしい投球だった。先発の中心で引っ張ってくれれば、チームは安定し始める」

スアレス(藤川に代わって抑え役を任され、ソフトバンク時代の2016年以来のセーブ)「特別な気持ちだった。今いるメンバーで勝利に導けるように努めていきたい」

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  • 六回、適時打を放つ阪神・大山悠輔=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 先発の阪神・岩貞=甲子園球場(撮影・林俊志)
  • 9回に登板した阪神・スアレス=甲子園球場(撮影・林俊志)