2020.7.8 05:01

9月の阪神、23日間で22試合も 猛暑の屋根無し球場13連戦に

9月の阪神、23日間で22試合も 猛暑の屋根無し球場13連戦に

雨が降り続き、甲子園での巨人戦は中止となった

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 今季早くも3度目の雨天中止。阪神は9月以降に過密日程を強いられる可能性が7日、高まった。

 甲子園で行われる巨人戦の予備日は9月7日に設定されており、実際に同日に組み込まれた場合は9月1日から13連戦、1日の移動日を挟み15日からまた9連戦、という試練を迎えることになる。

 9月1日からの23日間で22試合。巨人も同条件となるが、巨人は22試合のうち15試合がドーム球場で、後半2週間は関東滞在。阪神はドーム球場は6試合のみで残暑にさらされる。移動も甲子園7戦、横浜3戦、甲子園3戦、東京ドーム3戦、ナゴヤドーム3戦、甲子園3戦と過酷になる。

 例年であればシーズンの佳境を迎える9月。だが、今季はこの先中止がなければ62試合目が9月1日となる。本来なら勝負どころが訪れる9月だが、今季に限っては“後半戦開幕”ともいえる。

 試練には違いないが、ここで勢いにさえ乗れば一気に上を目指せる。

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