2020.7.6 05:00

巨人・サンチェス誤算…三回途中3失点KO 原監督、早めの継投策も主導権握れず

巨人・サンチェス誤算…三回途中3失点KO 原監督、早めの継投策も主導権握れず

渋い表情をみせる巨人・原監督=東京ドーム(撮影・矢島康弘)

渋い表情をみせる巨人・原監督=東京ドーム(撮影・矢島康弘)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人4-6中日、3回戦、巨人2勝1敗、5日、東京D)先発が誤算だった。ここまで2戦2勝、防御率0・77と好調だった巨人のエンジェル・サンチェス投手(30)=前韓国SK=が三回途中6安打1四球3失点で降板。早めの継投策を打った原監督は「ズルズルいきたくなかった。きょうは日曜日だし、(救援陣を)総動員で」と説明したが、最後まで主導権を握れなかった。

 サンチェスは6月21日の阪神戦(東京ドーム)で六回途中1失点、同28日のヤクルト戦(神宮)で6回無失点と、助っ投らしい活躍をしてきた。突然の乱調に、宮本投手チーフコーチは「疲れもあるのでは。(新型コロナウイルスの影響で)家族も離れている。傷の浅いうちに次へ、ということ」と説明した。

 次回登板は予定通り12日のヤクルト戦(ほっと神戸)。この日、本人のコメントはなかったが、復調が待たれる。(伊藤昇)

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  • 1回、先発の巨人・サンチェス=東京ドーム(撮影・福島範和)