2020.7.5 05:01

ヤクルト・西浦、リーグトップに並ぶ5号逆転2ラン 7月4試合で4本塁打

ヤクルト・西浦、リーグトップに並ぶ5号逆転2ラン 7月4試合で4本塁打

この夜は右中間席へ。西浦がまたアーチをかけた(撮影・今野顕)

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 (セ・リーグ、ヤクルト10-8DeNA、2回戦、1勝1敗、4日、神宮)ヤクルト・西浦直亨内野手(29)が劣勢を変えた。0-1の二回無死一塁。右中間席へ、5号逆転2ランを放った。

 「後ろにつなぐ気持ちでした。しっかり捉えることができて、良い角度で上がってくれた。風に助けられました」

 カウント2-2から、中川のスライダーを振り抜いた。7月は1日に1本、2日に2本アーチをかけており、4試合で4本塁打、8打点。5本塁打は岡本(巨人)、鈴木誠(広島)に並ぶリーグトップに躍り出た。

 打線を支える5番に高津監督は「思い切りが良い。空振りするにせよ、ファウルするにせよ、打席の中で自分のスイングができている」と精神面も評価。自主トレをともにする青木は「苦しいときにも何とかしてくれる期待が伝わってくる。負けそうなときに結果を出してくれる選手は重要」と頼もしそうだった。(長崎右)

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