2020.7.4 05:02

ヤクルト連勝ストップ…今永から4点奪うも先発・石川が四回途中5失点

ヤクルト連勝ストップ…今永から4点奪うも先発・石川が四回途中5失点

石川は四回途中で降板。今季初勝利はまたもお預けとなった(撮影・長尾みなみ)

石川は四回途中で降板。今季初勝利はまたもお預けとなった(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト4-5DeNA、1回戦、DeNA1勝、3日、神宮)難敵、今永から序盤に4点を奪いながら試合の流れをつかみ切れなかった。ヤクルト・高津臣吾監督(51)は「良い投手から三回で4点取ったわけですから、良い形で中盤、終盤を迎えないといけなかった。今日みたいな展開になれば、主導権を握って勝ちにつながる内容にしないといけない」と振り返った。

 先発の石川は粘りの投球を見せたが、同点とした直後の四回に勝ち越しを許し、四回途中5失点と修正できなかった。打線も四回以降は無得点と決定打を欠き、1点差に泣いた。

 勝てば2位浮上となるところだったが、連勝は2でストップ。それでも2番手以降の近藤、長谷川、清水、寺島が無失点で踏ん張り、反撃の形をつくった。指揮官は「劣勢でも次へつないで崩さないのは求めていたところ。救援をほめてやっていいんじゃないですか」と評価した。(長崎右)

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