2020.7.3 22:56

オリックス・T-岡田が特大3ラン「甘い球が来たらいこうと思っていた」

オリックス・T-岡田が特大3ラン「甘い球が来たらいこうと思っていた」

六回、勝ち越しとなる3ランを放ったオリックス・T-岡田(右)を「Tポーズ」で出迎える伏見=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)

六回、勝ち越しとなる3ランを放ったオリックス・T-岡田(右)を「Tポーズ」で出迎える伏見=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武4-4オリックス=延長十回規定により引き分け、4回戦、西武2勝1敗1分、3日、メットライフ)オリックスのT-岡田が1-1に追い付いてなおも六回2死一、二塁で特大の3号3ランを放った。ニールの初球を豪快に振り抜いた打球は右翼席上段に飛び込んだ。勝利には結び付かなかったものの会心の一打に「完璧だった。甘い球が来たらいこうと思っていた」とうなずいた。

 開幕から主に一塁で起用されてきたが、今季13試合目で初めて左翼で出場した。その守備で五回にはスパンジェンバーグの飛球を背走してフェンス間際でジャンプして捕球。さらに1死三塁で森の左翼線付近への飛球をダイビングキャッチした。

 チームは一発を放った直後に同点とされ、延長十回で引き分けた。殊勲打とはならなかったが「切り替えてまた明日、しっかり勝てるように頑張るだけ」と気合を入れ直した。

西村監督(勝ち切れずに引き分け)「六回のところだけ。でも増井、海田はずっと頑張ってきている投手だから次はやってくれると信じている」

榊原(今季初登板で5回1失点)「絶対にやってやろうという強い気持ちを持ってマウンドに上がった。何とか粘ってゲームをつくることができたところは良かった」

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  • 6回、勝ち越しとなる3点本塁打を放つオリックス・T-岡田=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)