2020.6.30 05:04

絶好調の巨人・岡本、バースデー弾で打ち勝つ「いい流れ初戦にぶつける」

絶好調の巨人・岡本、バースデー弾で打ち勝つ「いい流れ初戦にぶつける」

絶好調の岡本。24歳の誕生日に、DeNAもたたく

絶好調の岡本。24歳の誕生日に、DeNAもたたく【拡大】

 セ・リーグ2位のDeNAと0・5ゲーム差の首位に立つ巨人は、30日から首位攻防となる直接対決3連戦(東京ドーム)を迎える。

 巨人・岡本はDeNAとの首位攻防3連戦に向け、「チームの雰囲気もいいですし、いい流れ。この流れを初戦にまずはぶつけて勝ち取りたい」と武者震いした。

 自身初の2試合連続猛打賞を記録中で、打率・472はリーグトップ。4本塁打、10打点はともにリーグ2位につける。30日は24歳の誕生日。「それは特に関係ないですよ」と笑うが、昨年はマルチ安打を放つなど縁起のいい日。0・5ゲーム差で追ってくるDeNAを打ち負かす。

 自身への内角攻めを予告した相手先発・浜口については「どんどんストライクをとってくるし、いい投手」と警戒。対戦成績は5打数1安打だが、その1本は本塁打。決して苦手なわけではない。

 一昨年は史上最年少で3割、30本、100打点をマーク。さらに進化した4番打者には、今度は史上最年少の三冠王の期待も高まる。「まだ始まったばかり。気は緩められない」。首位を渡すつもりは毛頭ない。(伊藤昇)

 ★戸郷が第1戦先発「大胆に攻める」

 30日のDeNA戦は20歳右腕、戸郷が先発する。昨年の優勝を決めた9月21日のプロ初先発時も、初勝利を挙げた同27日もDeNA戦。何かと縁がある相手に対し、「切れ目のない打線なので、気を抜かないように繊細かつ大胆に攻めたい」と気合を入れた。前回23日の広島戦は七回途中まで2失点で今季初勝利。高卒2年目では1987年の桑田以来、33年ぶりに開幕ローテで白星を挙げた若武者が力を証明する。

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