2020.6.30 21:10

中日・アルモンテ、今季第1号は来日初の満塁弾「いい反応で打てた」

中日・アルモンテ、今季第1号は来日初の満塁弾「いい反応で打てた」

7回、満塁本塁打を放つ中日・アルモンテ=ナゴヤドーム(撮影・宮沢宗士郎)

7回、満塁本塁打を放つ中日・アルモンテ=ナゴヤドーム(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 中日のソイロ・アルモンテ外野手(31)が30日、阪神1回戦(ナゴヤドーム)に「3番・左翼」で出場し、1-0の八回1死満塁で左翼への今季第1号となるアーチを放った。

 「積極的にいった。みんなが塁を貯めてくれたので、外野フライでもいいという気持ちで打席に臨んだ。インコースの厳しいボールだったが、いい反応で打てました」

 先発した柳が7回を無得点に抑える好投を見せていた。1点差の中で八回は1死から柳の代打・武田が四球を選び、大島の右前打と平田の死球で満塁。ここでアルモンテに打順が巡ってきた。

 阪神の左腕・能見の投じた初球、142キロの直球をうまく肘をたたみ振り抜くと、打球は無人の左翼席で弾んだ。貴重な一発は背番号「42」にとって来日初となる満塁弾だった。