2020.6.29 05:01

ヤクルト・高津監督、大敗に「究極に悔しいですね」

ヤクルト・高津監督、大敗に「究極に悔しいですね」

高津監督はベンチで険しい表情を見せた(撮影・福島範和)

高津監督はベンチで険しい表情を見せた(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト0-12巨人、3回戦、巨人2勝1敗、28日、神宮)屈辱的な大敗に、悔しさをあらわにした。ヤクルト・高津臣吾監督(51)は「究極に悔しいですね。めちゃくちゃ悔しいですね。これは忘れちゃいかんと思います」と語気を強めた。

 序盤から相手にペースを握られた。先発の山田大が4四球を与えるなど制球を乱し、2回もたずに降板。2番手の高卒4年目左腕・寺島も巨人打線を止められず、二回は打者一巡の猛攻を許した。

 13安打12失点と崩れた投手陣とともに、自慢の打線も散発5安打で無得点と期待に応えられなかった。高津監督は「しっかり勝負しているかどうかが問題。いろんなことをやって相手を抑えようとか、打ってやろうというのは分かるのですが、その前に勝負ができていないように感じた」と断じた。

 新型コロナウイルスの影響による変則日程で、30日からも神宮球場での戦いが続く。広島、DeNAとの6連戦に向けて、指揮官は「この悔しさを胸に戦いたい」と糧とすることを誓った。(赤尾裕希)

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