2020.6.27 05:00

ヤクルト・石川、40歳1勝またお預け 最大4点リードも救援陣が粘れず

ヤクルト・石川、40歳1勝またお預け 最大4点リードも救援陣が粘れず

六回、パーラから空振り三振を奪った石川。好投は報われなかった(撮影・長尾みなみ)

六回、パーラから空振り三振を奪った石川。好投は報われなかった(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト5-6巨人、1回戦、巨人1勝、26日、神宮)ヤクルトは救援陣が最大4点あったリードを守り切れず、好投した石川雅規投手(40)の勝ち星が消えた。高津監督は「クローズアップされるのは最後の3イニングじゃないですか。そこで逃げ切れないのが今の投手陣なのかなという気がします。石川に勝ち星を付けたかったというのが正直なところ」と惜敗を振り返った。

 先発の石川は気迫あふれる投球で6回を93球、5安打1失点と巨人打線を封じた。だが、打線が六回に5得点と菅野を攻略した後に梅野、マクガフ、回またぎとなった石山が失点を重ねて再逆転を許した。石川は19日の中日との開幕戦(神宮)でも同様の展開で白星を逃しており、悔やまれる結果となった。

 3連勝を目前で逃し、指揮官は「今日やられても、明日マウンドに立たないといけないのがリリーフの仕事の一部。しっかり切り替えてほしいなと思います」と奮起を促した。(長崎右)

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