2020.6.9 19:02

岩手、和歌山、愛媛も開催 甲子園中止で代替大会

岩手、和歌山、愛媛も開催 甲子園中止で代替大会

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今夏の全国高校野球選手権大会と出場権を懸けた地方大会の中止が決まったことを受け、各地の高野連は9日、独自の代替大会開催の方針を発表した。

 岩手は原則無観客とし、6月29日から7月5日に地区予選、7月11日から25日に県大会を実施する。県高野連の南舘秀昭会長は「今大会の運営には例年とは異なったさまざまな対策を講じざるを得ない」などとコメントした。

 和歌山は大会の日程、運営方法については今月15日に決める予定。県高野連の愛須貴志会長は「(選手にとって)目標ができたと思うので、けがをせず無理なく準備を進めてほしい」と話した。

 愛媛は8月1日開始で、10日ごろをめどに愛媛チャンピオンを決めるという。参加を希望し、かつ3年生が1人以上出場できるチームによる大会で、無観客試合が原則。