2020.5.28 14:55

ソフトバンク・バレンティンが一発 栗原とアベック弾

ソフトバンク・バレンティンが一発 栗原とアベック弾

 ソフトバンクが28日、ペイペイドームで紅白戦を行った。白組の「4番・左翼」で出場したウラディミール・バレンティン外野手(35)が実戦第1号となるソロアーチを架けた。

 三回1死から川島が四球。右翼越えの2ランをたたき込んだ栗原に続き、バレ砲が打席に立った。石川のボールを軽々と左翼席に運び去ると、ベンチ前では控えめに「ピーポーポーズ」。バレ砲は23日のシート打撃でも左翼席中段に一発を放つなど好調をキープ。栗原も24日のシート打撃で本塁打を放っていた。25日から再開した紅白戦3試合目にて、ともにアーチを生んでみせた。

 デスパイネとグラシアルが母国・キューバに帰国中で開幕は絶望的。工藤監督も、すでにバレンティンに「開幕左翼」を明言している。かかる期待はより一層大きくなっているが、快音で存在感を見せつけた。