2020.5.26 05:00

日本ハム・武田投手コーチ「家族とは“密”になれた」

日本ハム・武田投手コーチ「家族とは“密”になれた」

オンライン取材に応じる日本ハム・武田投手コーチ

オンライン取材に応じる日本ハム・武田投手コーチ【拡大】

 新人コーチとして迎える今季。予想もしなかったコロナ禍に見舞われた日本ハム・武田勝投手コーチ(41)は25日、「実際、2カ月ぐらい自宅で待機。選手たちは思っていた以上に考えながら行動してくれた。どちらかと言うと、コーチの方が出遅れているかな」と苦笑した。

 もっとも、“ステイホーム”で家族との時間は増えた。日本ハムの球団職員として在籍しながら、2017年から3年間は独立リーグの石川ミリオンスターズで指導者としての経験(18、19年は監督)を積んできた。それだけに、「石川県金沢に行っていた分の子育てを、取り返したと思います」。2歳の長男とはプラレールで遊んでいるといい、「いろんな形のレールをつくる。橋脚も手には入って2階建て、3階建てもいけるように。ある意味、“密”になったらいけないのに、家族とは密になった。良い密」と目尻を下げる。

 待望の開幕日が6月19日に正式決定し、「これを機にもう一度、野球ができるありがたみをしっかり考えながら行動していく」と力を込めた。