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【持ち回り編集長】熱烈DeNAファン今井翼流、無観客試合の楽しみ方「みんなとハイタッチできる日楽しみに…」

【持ち回り編集長】

熱烈DeNAファン今井翼流、無観客試合の楽しみ方「みんなとハイタッチできる日楽しみに…」

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プロ野球担当記者 持ち回り編集長
リモート取材に応じた今井翼。プロ野球開幕を強く待ち望んだ

リモート取材に応じた今井翼。プロ野球開幕を強く待ち望んだ【拡大】

 俳優、タレントの今井翼(38)がオンライン取材に応じ、6月19日が有力になっているプロ野球開幕への思いや現状を明かした。熱烈なDeNAファン、プロ野球ファンで、本紙特別版のDeNA応援新聞『BAY☆スタ』で連載コラム「今井翼のVamos! ベイスターズ!!」を担当する今井は、当面無観客での開催となる公式戦に向けて“翼流”の楽しみ方も披露。ポジティブで熱いメッセージを送った。

 思うように外出できない日々が続いています。プロ野球ファンとして、現在の率直な気持ちは、やはり「開幕が決まってほしい」に尽きます。

 何よりもファンであれば、スタジアムで野球を見たいですよね。ベイスターズファンの僕は、自宅から横浜スタジアムに向かう時点で気持ちが弾むものです。ハマスタは改修工事が終わってリニューアルされ、チームとしても、これまで在籍してきた選手と新戦力の融合が気になります。

 ただ、開幕できたとしても無観客での開催が濃厚だそうですね。感染リスクを減らすことが最優先なので、それは仕方ありません。球場で応援できるのが一番ですが、僕個人としてはプラスに捉えようと思っています。

 例えば中継の際、ベンチやスタンドにマイクを向けてもらえたら、選手が仲間を鼓舞する声や、打球音などから臨場感を味わえるかもしれません。日本のプロ野球はファンの応援歌も大事な文化ですが、それがないことで普段は聞こえない音も聞こえてきそうです。それはそれで、テレビ観戦の一つの楽しみ方になるのではないでしょうか。

 公式戦の試合数は削減されますが、レギュラーシーズンの終了は例年より遅くなるはず。始まらないつらさがたまっていた分、遅い時期まで応援できるとポジティブに考えられればいいですね。もちろん選手や寒い地域の方々にとっては大変なことだとは思いますが。

 個人的には、自宅で過ごす時間が増え、体もなまってきたので、ベランダにマットを敷いてセルフヨガを始めました。太陽の光を浴び、風を感じながら…気分が変わりますよ。もんもんとする時期ですが、改めて自分の考え方、コンディショニングを見つめ直しています。

 あとは料理。20代前半からやっているのですが、インスタグラムでも紹介させていただいています。近頃は気分を変える意味でも、テークアウトを利用したり、好きな土地の郷土料理を取り寄せたり。名古屋のきしめんや鹿児島・奄美大島の鶏飯が最近のお気に入りです。

 皆さん、ストレスを抱えながら我慢の長期戦を過ごしていると思いますし、どこかで気の緩みが出てもおかしくありません。僕自身もモチベーションを保つのは難しいけど、いつも通りの日常に戻ることを楽しみに日々を過ごしています。

 そして、ベイスターズファンとして、プロ野球の開幕を待ち焦がれていますし、一日でも早くチームから元気をもらいたい。無観客の措置が緩和されたら、スタンドで発散したいです。

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  • 今井が観戦した昨年9月4日の阪神戦。筒香(中央)のサヨナラ弾にスタンドで大興奮したという
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