2020.5.23 05:01

阪神・谷本副社長、アマ球界へ協力前向き 甲子園を有効活用

阪神・谷本副社長、アマ球界へ協力前向き 甲子園を有効活用

阪神・谷本修球団副社長兼本部長

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 阪神・谷本修球団副社長兼本部長(55)が22日、12球団代表者会議に出席後に担当記者の電話取材に応じ、チームが23日から全員での「集合練習」を開始すると明かした。近畿3府県で緊急事態宣言が解除されたことで、これまでの「分離練習」から前進。実戦的な練習も可能になり、最速6月19日が見込まれる開幕に向けて本格的に動き出す。

 夏の全国高校野球選手権が中止となり、開催期間に使用予定がなくなった甲子園球場について、谷本副社長は、アマチュア球界への協力に前向きな姿勢を示した。「さすがにまだ何も(決まっていない)」としつつ「せっかくの聖地なので可能な限り有効活用したいとは思っています。甲子園を持っている阪神電鉄とタイガースと甲子園球場なので」。高校球児の救済として、独自の大会を行うことを検討している都道府県もある中で「できることは協力していきたい姿勢は持ってます」と話した。