2020.5.21 05:00

阪神・北條「仲間を大切に」 オンライン会見に応じる

阪神・北條「仲間を大切に」 オンライン会見に応じる

光星学院時代、3季連続準優勝の北條は「一番は仲間」とチームメートとの絆を強調した

光星学院時代、3季連続準優勝の北條は「一番は仲間」とチームメートとの絆を強調した【拡大】

 光星学院(現八戸学院光星)高時代に甲子園に2年春から4季連続で出場した阪神・北條史也内野手(25)が20日、甲子園で練習後、オンライン会見に応じ、球児たちへ仲間の大切さを説いた。

 「一番は仲間。仲間があって僕もここまでこられたと思っているので。高校時代の同級生とかは今でも仲がいいですし、そういう仲間を大切にしてほしい」

 3年時の2012年、春夏とも藤浪(阪神)擁する大阪桐蔭高に決勝で敗れ、2年夏から3季連続準Vを経験。今、プロの舞台に立てているのも高校時代の仲間の支えがあったからだと実感している。聖地を目指して共に汗を流し、白球を追った仲間こそ、高校生活で得た一番の財産だ。

 プロとして、甲子園を本拠地にプレーしているだけに「他の球場に比べると、甲子園の方がまた違った雰囲気でやれると思う。そういう環境でできるというのもしっかり感謝しながらプレーしないといけない」と力を込めた。夢破れた球児たちの思いも胸に今シーズンを戦う。