2020.5.21 16:44

巨人・山下が骨折で開幕は絶望、打撃練習中に右手の痛み

巨人・山下が骨折で開幕は絶望、打撃練習中に右手の痛み

巨人・山下

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 巨人は21日、山下航汰外野手(19)が20日の打撃練習中に右手の痛みを訴え、病院で診察を受けた結果、右手有鈎骨鈎骨折と診断されたと発表した。山下は故障班に入る。

 育成新人だった昨季に支配下登録され、イースタン・リーグでは高卒新人としては1992年のオリックス・鈴木一朗(イチロー)以来となる首位打者を獲得。原辰徳監督(61)が「ジャイアンツのレギュラーに入るだけの力を持っている」と評価する逸材で、13日から1軍練習に合流していた。

 全治は不明だが、同じ右投げ左打ちの日本ハム・清宮は復帰までに約3カ月を要している。球団史上5人目の快挙となる「10代での開幕スタメン」も期待されていた山下だが、最短で6月19日に行われる開幕戦の出場は絶望的となった。