2020.4.9 05:00

ヤクルト・高津監督、選手に熱い訓示「少しでも前向きに日常を過ごそう」

ヤクルト・高津監督、選手に熱い訓示「少しでも前向きに日常を過ごそう」

ヤクルト・高津監督

ヤクルト・高津監督【拡大】

 拠点を置く東京など7都府県に出された緊急事態宣言を受け、ヤクルト・高津臣吾監督(51)が8日、選手を前に訓示したことを明かした。

 「最初に『いい報告ができなくてすまん』と言いました。次に『みんなでいろいろな意見を出しあって工夫して練習していこう。こんなときだから少しでも前向きに明るく、日常を過ごそう』と伝えました」と球団を通じてコメント。7日に選手が神宮球場に集まった際に、非常事態だからこそ明るさを失わないことの大切さを熱く訴えたという。

 チームは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月31日から神宮球場、神宮外苑、戸田球場、同室内練習場の4カ所に分かれ、時差を設けて練習を行ってきたが、宣言を受けて対応を厳格化。この日から12日まで自主練習を含む活動を休止した。

 就任1年目に起きた、まさかの事態。それでも、指揮官は前を向いて日々を過ごす。(赤尾裕希)