2020.4.7 17:09

阪神・矢野監督、3選手のコロナ感染を謝罪「多大な迷惑をかけた」

阪神・矢野監督、3選手のコロナ感染を謝罪「多大な迷惑をかけた」

 阪神・矢野燿大監督(51)が7日、西宮市内の球団事務所を訪れ、球団幹部らと今後の方向性を話し合った。新型コロナウイルスの感染者が判明したチームは3月27日から活動を休止している。藤浪、伊藤隼、長坂の感染について「みなさんに申し訳ないし、球界にも迷惑をかけた。地域のみなさんにも迷惑かけた。俺らが分からないところにも多大な迷惑かけてしまった。反省と、責任がうちにはある」と陳謝した。

 活動休止後は初の公の場となった指揮官。再出発の時期を模索しているが「一国民として、しっかりやれることをやっていくというところの確認。俺らだけを優先できない。みなさんが苦しい状況なので。そこを一番先に考えながら、ちゃんと段取りを踏んで。『早く再開したい』という気持ちと『世の中の状況とかいろいろなことを考えると我慢せざるを得ないよな』というところで、一番はそっち(我慢)を先に考えているというのは間違いない」と慎重に話した。