2020.4.6 16:51

阪神、選手寮の一部選手を疎開

阪神、選手寮の一部選手を疎開

チーム練習休止中の鳴尾浜球場、虎風荘=兵庫県西宮市(撮影・榎本雅弘)

チーム練習休止中の鳴尾浜球場、虎風荘=兵庫県西宮市(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 新型コロナウイルスの感染者が判明して活動を休止している阪神の谷本修球団副社長兼本部長(55)は6日、西宮市内の「虎風荘」で生活する一部の選手に対し、近隣の宿泊施設や実家などに生活拠点を移す選択肢を与えたことを明かした。

 「個別にヒアリングをしてですね。寮だけではなく、いろいろな選択肢を」

 陽性と診断された選手の濃厚接触者を除く選手に限り、個別に相談を行った。感染拡大を避けると同時に、一時的な練習環境も確保するための措置。現在は球団施設での練習が不可能で、活動再開の時期も決まっていない。