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【持ち回り編集長】コロナに負けない!楽天・松井から熱いメッセージ

【持ち回り編集長】

コロナに負けない!楽天・松井から熱いメッセージ

特集:
プロ野球担当記者 持ち回り編集長
松井は今季、先発に再挑戦している

松井は今季、先発に再挑戦している【拡大】

 開幕を待ちわびるプロ野球ファンに、サンケイスポーツの各球団担当記者が1ページをプロデュースし、お届けする特別企画『持ち回り編集長』がスタート。第1回は楽天担当通算7年目の広岡浩二記者(50)が、松井裕樹投手(24)を直撃した。今季から先発に再転向した左腕に、球界の現状や家族のこと、選抜大会が中止となった高校球児への思いなど、熱いメッセージを発信してもらった。 

 2月の沖縄・金武(きん)2次キャンプ中に、父と弟が関東から会いに来てくれました。あのときは、まさか世界中がこんな事態に陥るなんて予想すらしていませんでした。

 新型コロナウイルスのニュースを見ると切なくなります。今も世界中で感染する人がいて、大切な命が散っている。家族の大切さ、育ててくれた両親への感謝を改めて感じています。

 目に見えない敵ほど、怖いものはない。つい最近までは、そう考えていました。でも、今は違う。前向きに捉えるようにしています。

 試練だからこそ、気が付いたこともありました。自分には大切な家族がいるということです。奥さん(女優、石橋杏奈)は妊娠後期。新しい命のことも考え、今まで以上に皿洗い、トイレ・風呂掃除に力を入れ、衛生面に気を付けています。こう見えて、小学生の頃から家庭科が得意なんです。

 外出自粛中の気分転換としては先日、1000ピースと500ピースのパズルを完成させました。意外と時間を有効に使えますよ。

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